でも、東京を離れられないし・・・
by jinguumae
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小さな首都

 まだ夜が明けていないパリ・リヨン駅でクロワッサンとショション・オ・ポンムを買って、そして列車に乗り込んだ。これでパリとはお別れ。
 もう少しパリではゆっくりしたかった。美術館に行きたかったし、ただ町をぶらぶらしたかったし。花屋さんとか、パン屋さんとか、雑貨屋さんとかを見て回りたかった。
 パリ1週間とか良いと思うんだけど、そんなに行けない外国だから、どうしても欲張ってしまう。

 
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 ベルンは、とても小さな町。ただ旧市街を歩くだけなら、1時間程度で済んでしまう。こういう町に泊まって、ゆっくり町を歩いてみるのも楽しいのだろうが、今回は先を急ぐので、ブリークへと向かった。

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 途中、車窓からアルプスの急峻な山肌が見える。これらの山って、何メートルくらいなのだろう?標高が高ければ良いというものでもないのだろうけど・・・上高地から見る穂高連峰とか、あと、谷川岳なんか、2000メートルないけど、凄い迫力だし・・・。

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 ブリークのインフォメーションで紹介されたホテルは、駅から坂を上ったところにあった。途中、人に聞いて、やっとたどり着いた。
 今宵の宿は、どうやら、キリスト教精神に基づく老人ホームの空き部屋といった感じだ。1泊40スイスフラン(4,200円)にしては、十分な部屋である。
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# by jinguumae | 2007-01-16 20:03

パリの匂い

パリのイメージ。
エッフェル塔でも、ルーヴルでもなく、
それは、「酸っぱい匂い」
初めてパリを訪れたときに、そう感じた。

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 結局空港まで荷物を取りに行って、そしてホテルに荷物を置いて、ポンピドーに歩いて向かう途中に、アフリカ人街のような所があった。その一帯は黒人の比率が極端に高く、まわりは黒人だらけ。その見慣れない風景は、ある種独特なものがあった。美容院がすごい混雑ぶりで、中の様子が見ていて面白かった。
 ある意味、この光景が最もパリらしいのかも知れない。少なくても、個人的にはサントノレ通りよりは強く“パリ”を感じられるのだろう。(サントノレには行っていないけど)

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# by jinguumae | 2007-01-16 17:51

まぁ、良いか

 シャルルドゴール空港に到着。久しぶりのパリ!楽しみ!!早く荷物出てこないかなぁ・・・あれ?荷物出てこない・・・。
 まだ荷物はロンドンで、パリに到着次第ホテルに送ると言われるが、まだホテル予約していないし。ホテルが決まり次第送ってもらうことに。
 
 とっても身軽な格好でパリ北駅に降り立ち、ホテルを探す。駅前には何件もホテルがあり、二件目のホテルに2泊することした。
 シャワー・トイレ付きで65ユーロ、シャワー付きで55ユーロ、両方なしで45ユーロと言われたが、40ユーロ以下のホテルを探していると言うと、あっさり45ユーロが40ユーロ(6,400円)になった。しかし、その後が・・・フロントのお兄さんはにっこりしながら鍵を渡し、「シャワーを使ったら鍵を返してくれ、今日は僕からのプレゼントだ。」・・・ちょっと、話が違うんじゃないのか?まあ、良いか。
 部屋から、空港に電話してみるが、つながらない。教えられた電話番号にかけても、0発信かと思って、0を付けてみても。向こうが出ないのか、それとも、つながっていないのか、それすら分からない。そもそも、電話できちんと伝わるかが怪しい。ホテルの住所はSaint Quentinなのだが、カタカナで「サンカンタン」って言って通じるのか?まぁ、良いか。

 着替えも、洗面用具も、何もない。

 
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# by jinguumae | 2007-01-13 20:31

ロンドンのクリスマス

 旅の始まりは実に快適だった。飛行機がビジネスクラスにアップグレードされて、何だか得した気分。離陸前には、斜向いの、アルマーニジーンズとD&Gを着こなしているお兄さんとシャンパンで“メリークリスマス”の乾杯。食事も、ワインも違う。何より、シートが水平になってちゃんと寝れる!こんな贅沢をして良いのか?
 
 ロンドンに到着。ホテルを予約しようとするものも、78ポンドと高かったのでやめて、市内へ向かおうと地下鉄の駅に行ったら、クリスマスで走っていない。バスでパディントン駅に着いたのは良いが、駅は閑散としている。
 もう暗くなってきたし、ホテルあるのかなぁと心配になりつつ歩いていると、程なく一軒のホテルを見つけて入ってみる。シングル65ポンドと書いてある・・・ちょっと高いなぁ、どうしようかなぁと思っていると、一泊40ポンド(9,800円)とのことで、泊まることにした。

 少し休んで、市内を歩いてみる。お店はほとんど開いていないし、人も少ない。国会議事堂まで歩いて、テムズ川を渡って、そして結局夕食も食べずにホテルに戻った。

 翌日も祝日で、楽しみにしていたナショナルギャラリーは休館。ヤンファンエイク、フィリッポリッピ、フェルメール・・・見たかったのに!そしてヒースロー空港で残ったお金でギネスビールを2杯飲んで、ロンドン滞在終了。
 何のためにロンドンで途中降機したんだ??

 ロンドンのクリスマスが、こんなに静かだっとは・・・。
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# by jinguumae | 2007-01-12 22:56

マッターホルン

 今回の旅で、一番ぐっときた景色といえば、やっぱりマッターホルンだった。パキスタンのフンザから見るカラコルムでも、グルジアから見るコーカサスでもないけど、でも、やっぱり凄いなぁ・・・って思った。気高いと言うか、何と言うか・・・まるで絵画を見ているような感じになって、気持ちが高ぶるのが自分でも分かった。

 今回の旅は、急に決まったことだし、目的がはっきりしなくて、何のために行くんだろうって考えていたんだけど、朝日に照らされてだんだんと赤く染まっていくマッターホルンを見れただけでも、十分に行った価値はあったのだろう。そう思うようにしよう。
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# by jinguumae | 2007-01-12 20:10